インターンシップ体験記 -現場体験でしか得られない学び

建設業界に興味はあるけれど、実際の仕事ってどんな感じなんだろう?
AEC 本社で 4 週間のインターンシップを経験した二人の学生さんが、貴重な体験と学びを共有してくれました。

AECでのインターンはいかがでしたか?

■ 丁寧な指導で、仕事の流れを理解!
「最初は専門的なことも多くて戸惑いもありました。

でも、実際に各部署を回ってみると、受け入れ部署の皆さんのわかりやすい指導のおかげで、すぐに仕事の流れがわかるようになりました」と話す A さん。

「見積もりから設計、施工まで、建物が完成するまでの工程を体験することで、仕事の全体像がクリアに見えてきました」高校を卒業したばかりの B さんも、「学生生活しか知らなかった私にとって、最初は不安もありました。

でも、皆さんの丁寧なサポートのおかげで、すぐに馴染むことができました。

実際に働いてみることで、建設の流れや設計、入札のプロセスについて具体的に理解することができました」と振り返ります。

▲安全ベストとヘルメットもすっかり板につきました

現場見学でリアルな醍醐味を体感!

二人が最も印象的だったと話していたのは、フィールド見学だったようです。「図面や 3DCAD で見ていた設計図が、目の前で実際の建物になっていく様子は感動的でした」大型施設や設備の施工・設置を目の前で確認し、それぞれの現場でしか得られないリアルな学びの深さを実感できたようです。

“技術力”以外の大切な気づき

B さんは、「仕事の学び以上に、『どんな人でありたいか』を考えさせられました」と語ってくれました。

「担当範囲を超えて周囲をサポートする社員の姿に感銘を受け、将来は自分も周りにポジティブな影響を与えられる人になりたい」と、キャリア面以外の学びもあったようです。

▲最終日には、ケネス社⾧からインターンの修了証が二人に手渡されました

今後のプランは?

インターンシップの経験を通じて、二人とも自身の将来像がより明確になったようです。

A さんは「今後、大学で制御工学を学ぶ予定です。今回の経験を次の学びにつなげたいです。」と話してくれました。

B さんは「2 年間、カンボジアでのボランティア活動を予定しています。その後、機械工学と航空宇宙工学を専攻したいと考えています」と、前向きな思いを聞かせてくれました。

今回のインターンシップを通して、学生たちが自らの未来を描きながら、私たちも業界や組織の可能性を再認識する機会となりました。

異なるバックグラウンドや興味を持つ二人が、それぞれの視点で建設業界の魅力を発見できたのは、非常に興味深いポイントです。

多様な価値観や視点が交わることで、建設業界にはまだまだ広がりがあることを感じさせてくれました。