
アメリカンエンジニアリングコーポレーション(AEC)は、異なる文化的・言語的背景をもつ子どもたちの学びに役立てていただくため、特定非営利活動法人アメラジアンスクール・イン・オキナワ(以下、アメラジアンスクール)への教育環境整備および学習支援活動の一環として支援を実施いたしました。
アメラジアンスクール・イン・オキナワとAECの関係
■ アメラジアンスクール・イン・オキナワをご存知ですか?
「1998年に設立されたこのNPO法人の学校は、主にアメリカとアジアにルーツを持つ子どもたちを中心に、日本語と英語の両言語で学ぶ「ダブルイマージョン教育(バイリンガル・バイカルチャル教育)」を実践し、多文化環境の中で自尊心や国際的感覚を育む学びの場を提供しています。
言語や文化の違いによって学習機会に制約を受けてきた子どもたちに、安心して学べる環境を提供し、地域社会における多文化共生のモデルとして重要な役割を果たしています。
■ 20年以上続く支援
AECは、アメラジアンスクールの理念に深く共感し、学校が設立された当初から20年以上にわたって支援を続けてまいりました。
子どもたちが言語や文化の壁を越えて自分らしく学び成長できる環境を支援することは、地域社会の持続的な発展にもつながると考えています。
校長の比嘉先生からは、「開校当初小規模だった児童数も、現在では、幼児から中学生までの約100名の子どもたちが在籍し、AECからの支援は、教室や学習スペースの改善といった教育環境の整備に活用され、子どもたちが安心して学びに集中できる場づくりにつながっています」と、お話がありました。
AECはこれからも、アメラジアンスクールで学ぶ子どもたちをそっと後押しできるよう、地域社会の一員として共に歩んでまいります。